急性副鼻腔炎にご用心

風邪を引いた時に鼻をすするといった行為は誰しも経験があると思います。しかし、これはとても危ないことなので注意が必要です。以前、私が風邪を引いた時に、熱は下がっても鼻づまりと咳だけがどうしても治りませんでした。体の調子はよかったので、そのうち治るだろうと素人判断をしたのが間違いでした。

ある朝起きた時に歯の奥に鈍痛のようなものを感じ、生活に支障が出るので急いで歯医者さんに行きました。しかし、検診の結果虫歯はなく、歯茎の調子も良いという結果がでました。歯に鈍痛を感じるのは確かなので、先生に話を聞いてもらっているとどうやら副鼻腔炎じゃないかというアドバイスをもらい、今度は耳鼻咽喉科に行ってみることにしました。

結果はドンピシャリで急性副鼻腔炎ということでした。鼻をすするとウイルスや細菌が副鼻腔という鼻の奥にある空洞に入り込んで炎症を起こしてしまうそうです。また、それらが喉の方にも行くため、咳が止まらなくなるのもこれのせいでした。副鼻腔はいくつかあり、炎症を起こす位置によって痛む場所も変わってくるようです。額や頬に痛みを感じた時も副鼻腔炎の疑いがあるので要注意です。

私のようについ鼻をすすってしまうような癖がある人は、意識して鼻をかむようにしましょう。慢性化してしまうと治すのが非常に困難で、最悪の場合は手術も必要となってきます。そうならないよう予防はしっかりして、鼻の中を清潔に保つことが大切です。

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