殻に閉じこもらず、外へ出て何でもしよう

私がなった病気は脳溢血です、突然来たのです、脳梗塞だと、事前に、変調が有るようですが、脳溢血には何もなかったのです、急に体が動かなくなり、病院へその時点では、自分では、すぐに治るものだと思っていましたが、そんな甘いものでは無かったのです、左半身麻痺で、リハビリを続けましたが少し良くなったくらいですが、杖を頼りに歩くこともできますから、車の運転もできます、しかし、会社も退職して、無職に、無収入になり、障害者年金が頼りの生活になりました。一番困るのは、生活のことですね。

取り合えづは、年金と失業保険などで、デイかつしていたのですが、デイサービスに通いながら、障害者の支援施設に通うようになり、幾らかの収入が有る様になりました、そこでは、パソコンを習いながら、暇つぶしには十分です。そのうち、障害者団体に入り、私の様な人たちと交流するうちに、自分だけが悪いの出はなく多くの人が、明るく健康に沢山の活動をしていることを知ることが出来、私も一緒に活動するようになり、本来の自分らしさを出すことが出来たのだと思っています、多くの仲間が新たにできて、人間生き方にもいろいろな方法があることを知りました、

わたしのがんを患って放射線治療を受けている友人も前向きな態度でがんをやっつけると頑張っています。自分の殻に閉じこもらず、外へ出ることが良いと思います、家の中に閉じこもっても、辛いだけです、何か活動することで、目標を持つと、元気が出ますよ、そして、生きる目標が、持てますから頑張りましょう。