友人がうつ病になり戸惑った

私が一番ショックだったこととして、友人がうつ病になったことがあります。その友人というのは、一番なかが良かったので、より心配でした。それは、その友人は自分の事よりも人の事を重要視する、そんな性格だったからです。そのため、職場でも自分のことではないことまで心配をしてそんな病気になったのではないかと心配をしていました。

よくそのような病気になるのは、人が良い人だそうですね。ズケズケとした性格の人は、そんな病気にならないようです。性格が繊細な、人の気持ちを理解することができる、そのような優しい人がなるのです。その友人に、ぴったりと思ったことでした。

そして入院をしたのです。入院をすることにより、治療を受けることができます。うつ病の人は、入院をするほうが安心ということがわかりますね。入院をしていると、誰かが必ず見守ってくれるからです。そのため、入院をしたことでホッとしていました。治療を受けて完治したので、とても良かったです。

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